何でも四谷のJ大では、夢見の古代誌、真怪研究、『冥報記』輪読、それぞれの研究グループが草木も眠れぬ真っ昼間から密談を繰り広げているそうな。

2007年4月13日金曜日

ダシにする?

一週間のご無沙汰でした。金曜担当(のひとり)と”ゐでございます。
卒論生のひとりが、天理の都市計画やら建築やらについて扱うので、ゼミ室兼用である研究室に関連図書を揃えて、読み始めました。天理との比較のため、『霊界物語』など大本(教)関連図書も揃えたので、なかなか圧巻な本棚になってます。と”ゐ自身は、天理教や大本に加え、金光教における空間認識の問題を比較検討することで、前回の会談中に「顔を上げられない」状態だった原因にケリをつける契機となるように願っております(^^;

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