何でも四谷のJ大では、夢見の古代誌、真怪研究、『冥報記』輪読、それぞれの研究グループが草木も眠れぬ真っ昼間から密談を繰り広げているそうな。

2008年6月6日金曜日

歩いて10分ほどのところで

明日のシンポ参加したいのですけども、残念ながら明治大で科研の打ち合わせがありまして(T^T)熊楠と篤胤ですよっ!民俗学的知性を刺激されること請け合いぢゃないですかっ!!う〜む悔しい……懇親会からでも合流したいなぁ……あ、でも連絡手段が。。。

2 件のコメント:

イノ さんのコメント...

ああ。早くここを見ていれば。連絡手段、つけておきたいものです。

土曜日は、たいへんスリリングなシンポとなりました。
質疑応答すればするほど、パネリストのお二人の思考が深まってゆくのをびしびし感じたのは、私だけでもないのでは。

アツタネとクマクス。って、実はあまり照らしあわされたことがなかったんですね。でも、折口や柳田と篤胤の間には熊楠がはさまっていることの意味は、おおいに、ありそうでした。

と”ゐ さんのコメント...

リアクションありがとうございます<(_ _)>いずれにせよここに集う面子としては約一年ほどご無沙汰のような気がします(記憶違い?)近いうちにお互いの近況報告会をしたいものです(^^)