何でも四谷のJ大では、夢見の古代誌、真怪研究、『冥報記』輪読、それぞれの研究グループが草木も眠れぬ真っ昼間から密談を繰り広げているそうな。
たまたま編集者の方とお話しする機会があって、「××を評価するかどうかがリトマス試験紙だ」てな話題になりました。××には個人名が入ります。つまり商業誌で書いてもらう学者さんたちに対する目利きの問題ですね。おそらく各分野であるんだろうと思います。でも文字にするのは憚られるでしょうから(苦笑)こんど逢った際に教えてくださいませ。と”ゐでした。
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