何でも四谷のJ大では、夢見の古代誌、真怪研究、『冥報記』輪読、それぞれの研究グループが草木も眠れぬ真っ昼間から密談を繰り広げているそうな。
先日のもろさんのエントリも、ロハス野村さんのエントリも、いわゆる科学史の範疇に入るのでしょうけども、こーゆー話題を概観できる教科書ほしいなぁと感じるのは、と”ゐだけでしょうか……
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