何でも四谷のJ大では、夢見の古代誌、真怪研究、『冥報記』輪読、それぞれの研究グループが草木も眠れぬ真っ昼間から密談を繰り広げているそうな。

2007年11月2日金曜日

エフォート

何年前くらいからでしょうか、カケンの申請に際して、この研究に年間全仕事時間の何%を割くのか?との欄を書かねばならぬことに、そもそもそのような時間を管理しようという発想自体が云々と考え込むと”ゐです。気付いたら「若手」研究やらに申請できる最終年。ガクシンの資格年限を超えた時もシミジミしたものですが……

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