何でも四谷のJ大では、夢見の古代誌、真怪研究、『冥報記』輪読、それぞれの研究グループが草木も眠れぬ真っ昼間から密談を繰り広げているそうな。
今日、たまたま書店で見つけました。まだ全然読んでないのですが、とりあえず書影だけでも:
このひとはねえ...方法論も研究態度も、そして出版に至る事情もねえ...。
最初ぱらぱらめくったら、「少しまどろんだ時に夢を見た」なんてのを「これはノンレム睡眠なのだろう」とか分析?していて、ちょっと「あちゃー」な気分になってましたが、もしかして全体的にそうなんでしょうか? だとしたら、読む前から、読む気がなくなってしまいそうです (^_^;;
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このひとはねえ...方法論も研究態度も、そして出版に至る事情もねえ...。
最初ぱらぱらめくったら、「少しまどろんだ時に夢を見た」なんてのを「これはノンレム睡眠なのだろう」とか分析?していて、ちょっと「あちゃー」な気分になってましたが、もしかして全体的にそうなんでしょうか? だとしたら、読む前から、読む気がなくなってしまいそうです (^_^;;
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