何でも四谷のJ大では、夢見の古代誌、真怪研究、『冥報記』輪読、それぞれの研究グループが草木も眠れぬ真っ昼間から密談を繰り広げているそうな。

2008年3月7日金曜日

東アジア宗教文化学会(仮称)ご紹介

と”ゐです。拙ブログで以前にちょっとだけ言及した新たな学術団体・東アジア宗教文化学会(仮称)が、日中韓それぞれから計75名となる呼びかけ人を取りまとめ、準備委員会による会員募集を始める手前まで来ました。母体である日韓宗教研究フォーラム以来、少々関与してますと”ゐとしましては、できる限り広範囲の交流を希望しますので、このブログ・メンバであるたとえばmoroさんや八戒さんそしてfunataさんやほうじょうさんなどにも、少しお気に留めて頂けますとありがたく存じます。「会員になって!」と勧誘したいところですが、そもそも会費やら会則やら細部については、と”ゐもまだまだ十全に理解してないのでf(^^;;とりあえずご紹介まで。

2 件のコメント:

moro さんのコメント...

以前、シンポジウムの予稿集を頂いたことがある程度なんですが、入会しようかな。皆さんと韓国で遊びたいですね (^_^;;
今回の件はどうなのかしりませんが、韓国とか台湾は、研究者に国際交流しなきゃいけない圧力が(日本とは比べ物にならない程)かかってるみたいで、必死ですよね。

と”ゐ さんのコメント...

入会方法など情報が入り次第お伝えしますね。