何でも四谷のJ大では、夢見の古代誌、真怪研究、『冥報記』輪読、それぞれの研究グループが草木も眠れぬ真っ昼間から密談を繰り広げているそうな。
などと言っている暇もないのですが、何とか通勤時間でこの本を読み進めていると”ゐです。とある合評会で取り上げるのですが、こちらの真怪班にもリンクしそうです。ご参考までに。
コメントを投稿
0 件のコメント:
コメントを投稿