「糸色望」は確かに横書きだと。。。
史学雑誌『回顧と展望』号が出ましたね。まだ未入手なのですが、こんな紹介されると、怖いモノ見たさで読みたくなります(笑)これでは展望ではなくむしろ「絶望した!」ですよね。歴史学者にうかがってみたいものです。でもどの領域でも「回顧と展望」みたいなのは出されるでしょうから、その比較検討ってのも面白そうです。
さてほうじょうさんがこんなことを書いてますが、気がつけばこのカムパネムラはすでにいない(=見事にアガリ!)のではないか、との不安がぬぐえないジョバンニ・と”ゐでしたf(^_^;
2 件のコメント:
「悔悟と絶望」号ですと?真夏の夜の怪談ですね。恐いけど見ずにはいられない。。。
アニメも出来がよかったな、などとといっている場合ではありません(はやく地元でちゃらちゃらしている桃色係長をみたい)。仰るとおり、ジョバンニはひとり取り残されているのですね。地上で苦しみつつ、「あなたの締め切り、うその締め切りよ!」「ああ、そんなんでなしに、ほんたうの、ほんたうの締め切りを……」などと議論していたりするのです。やるせない。
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