何でも四谷のJ大では、夢見の古代誌、真怪研究、『冥報記』輪読、それぞれの研究グループが草木も眠れぬ真っ昼間から密談を繰り広げているそうな。

2007年9月21日金曜日

気がつけば

9月ももう半ばを過ぎてしまいました。と”ゐにとって8月中旬からの一ヵ月ほどが、アチコチへ出かけ見聞を広めるチャンスなのですが、過ぎてみますと当初予定の半分も達成していないなぁと反省することしきりです。ついつい眼前のことにのみ集中してしまい、それはそれで重要なのですが、ある程度は広く見渡すことも必要になります。たとえば私にとっては眼前の墓地も重要なのですが、そこから遠くの風景を眺めることも、時に必要かと思った次第です。

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