何でも四谷のJ大では、夢見の古代誌、真怪研究、『冥報記』輪読、それぞれの研究グループが草木も眠れぬ真っ昼間から密談を繰り広げているそうな。

2010年1月11日月曜日

季刊日本思想史75号|近代仏教

遅ればせながらこちらでも紹介させていただきます。編者のお一人である大谷栄一さんのブログでもエントリされていますが、季刊日本思想史の75号として、近代仏教の特集号が刊行されました。

責任編集=林淳・大谷栄一
  • 近代仏教の時代区分=林淳
  • 明治期日本の「新しい仏教」という運動=大谷栄一
  • 「教」の時代—近代日本形成期の仏教と民衆教化・僧侶養成・俗人教育=谷川穣
  • 近代韓国仏教への日本仏教の影響=韓相吉
  • 宗教研究のヴィジョンと近代仏教論—「仏意」と「仏説」=岡田正彦
  • 仏教民俗学と近代仏教研究のあいだ—五来重に焦点を当てて=土居浩
  • 迷走する親鸞—『出家とその弟子』考—=末木文美士
  • 仏教学者と南方進出—大日本仏教会の仏印派遣=大澤広嗣
  • アメリカにおける近代日本仏教史研究=ジェイソン・ジョセフソン
できましたら書評会(を看板にした方法論懇話会の同窓会?)を開いて頂けたなら、ありがたく存じます。

2 件のコメント:

ほうじょう さんのコメント...

3月末あたりに、どこかの温泉ででもやりたいですね。べつだん大学や研究機関でやる必要はないわけですし。ぼくが担当するとすれば、やっぱり「迷走する親鸞」でしょうかね。親鸞は、現在進行形で迷走しまっくております。

八戒 さんのコメント...

スパムコメント削除してたら間違って、もろさんのコメントも削除しちゃいました。ごめんなさい<(_ _)>